日本語ラップBEEF!!

まずは、去年再結成し勢い増すばかりのキングギドラのケーダブシャイン(以下、ケーダブ)
と最近ではアングラでの活動が多いが当時(90年代)は日本語ラップを語る上でかかせないBUDDHA BRANDのDEV LARGEのビーフ。


DEV LARGEはこれで超ねちっこい奴ってパブリックイメージを自分でつけました。
僕が思うに下火になったDEV LARGEの売名としか思えないんですよね。

「ケーダブは気にくわないけど周りのやつには嫌われたくないんだもん」
って前説が2:50まで続きます。

これに対してのケーダブのアンサーソング!
まさかのデブラジであいうえお作文っていう。

これに対してのDEV LARGEのアンサーソング!
二曲構成で一曲目はケーダブのアンサーソングに重ねて、替え歌。
二曲目の最後は宣伝。

この曲、ケーダブはスルーでBEEFは風化。。。

結論:
DEV LARGEムキになり過ぎ、たぶんDEV LARGEは粘着質。
(でもDEV LARGEが最後に宣伝しているアルバムは良作。DEV LARGE以外ですが。)



次はA BATHING APE でおなじみNIGO率いるTERIYAKI BOYZ(RYO-Z(リップスライム)、ILMARI(リップスライム)、VERBAL(m-flo)、WISE)とSEEDA、OKI(GEEK)のBEEF。
通称、テリヤキBEEF。

まずはSEEDA feat OKI 持ち曲 「SAIBAIMAN」
「おっと服に枝がついてる」てサビが印象的。

その数年後、TERIYAKIBOYZのserious japanese

サビで「おっと服にサルがついてる」って言っちゃうんですよね…。
ヒップホップにおいて尊敬を込めたパクリは「サンプリング」って言って許されるがちって文化があるのですが、歌詞がアングラをバカにしたようなものにSEEDAが激怒。
(この動画では聞けないのですがアウトロで聞こえないようにコソコソ言ってたりします)

怒ったSEEDAが即アンサー!
結論:
SEEDAとOKIはメジャーどころに噛み付いて見事売名成功!(でも元々ラップうまい)


最後は、テリヤキBEEFの数カ月後にTERIYAKI BOYZに噛み付いたSEEDAに対してGUINNESSというラッパーが噛み付いたBEEF!
たぶん売名狙いです。
実はこの時SEEDAは引退を宣言していてアンサーされずに売名成功!と思ってたんでしょう。

SEEDAスカっとするアンサーを速攻YOUTUBEに投稿!
この時SEEDAをもう二度と聞けないと思ってたから本当に嬉しかった。。。
人をバカにするのが本当にうまい、超的確。

これにGUINNESSも負けずにアンサー!
日本語ラップで超名曲(ちなみにHIPHOP的にはやばい楽曲をClassicと言います)
証言をサンプリングしたトラックを使用しました。

サビが最高に下品。

正直グダグダでこのBEEFも終わりかなって思ったらSEEDAがきっちりアンサー。
的確です。

このあとGUINNESSは仲間内でもめて、更に薬物での逮捕でBEEFが終わりました。。。

結論:
SEEDAには誰も勝てない。

捕捉:
これだけ見ると喧嘩腰ラッパーSEEDAと思われがちですが綺麗な曲も歌ってますよ。

自身初のファンに向けた曲、不器用だけどすごくイイ。

これもなかなか@

まあこの倍以上にきわどい歌詞の曲があるんですが。
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